芸能界で生き残るため、使いやすい役者になることを選んだかな。だがアクアに背中を押され……!?一方、演技を楽しいと感じるとパニック障害を起こしてしまうアクアが選んだ、唯一の方法は──
1. 海外の反応
俺のかなが輝いている!大の大人だけど泣きそうだよ!
2. 海外の反応
>>1
おじさんも笑顔になれた…
3. 海外の反応
幸せそうなかなを見ると世界が明るくなった気がするね
4. 海外の反応
ついに本気のかなが見れたな…しかしその代償はアクアにとって大きすぎたな?
5. 海外の反応
>>4
アクアは姫川にタイソンばりの攻撃を仕掛けてたねhaha
6. 海外の反応
>>姫川にタイソンばりの攻撃を仕掛けてた
姫川:落ち着け!俺はお前のお母さんを殺してない!
7. 海外の反応
ディレクターが言ってた通り、アクアは復讐のためにやってるけど実は楽しんでる自分に罪悪感を感じてるんだろうね
演技を嫌なものに変えるのが彼なりの解決法なんだろうけど、個人的にはセラピーを選んでほしかった…
8. 海外の反応
アニメでセラピーの話が出るなんて驚いた
まぁうちはサスケ一人だけでもセラピストたちは大忙しだろうけどlol
9. 海外の反応
あのディレクターはマジで最高だな、推しの子で一番好きなキャラかも
アクアの痛みを理解してるけど自分で選ばせる勇気もある、そしてアクアが選んだ後には彼がやるべきことに向かわせるっていう
10. 海外の反応
>>9
俺も好き、彼がアクアを正式に養子にしてたら良かったなと思う
アクアに自分の知識を教えるのが楽しそうで、親としても素晴らしい役割を果たしてる感じがするし
12. 海外の反応
アカ先生は母親と何かあったのか?彼の作品には必ずと言っていいほど問題のある母親が登場する
13. 海外の反応
>>12
まぁ少なくともミヤコとあかねママは素晴らしい人だから
14. 海外の反応
かなは子役時代にすでに色々悩みがあったのに母親の問題まで抱えてたとかキツすぎるな
あの母親は親として完全に失敗してたよね
16. 海外の反応
>>15
アクアの嫁
18. 海外の反応
>>17
あのシーンの音楽めちゃくちゃ壮大で感動的だったな、まさに勝利の瞬間って感じだった
19. 海外の反応
>>17
あかね本当に大好きだし、彼女がかなの超熱狂的なファンなところもさらに好き(自分も同じだから余計に)
もしこの物語が進んで二人が30代になったら、お互いを刺激し合って、同世代最高の女優になってそう
20. 海外の反応
劇中最大のどんでん返しはあかねが超かな推しだったことだな
21. 海外の反応
いやーアクアは本当に上手いな、アドリブを自然に台本に混ぜて、動きもかなを際立たせるように工夫してるのが見事だった
かなの才能がしっかり発揮されて、彼女がどれだけできるかを再確認させられたわ
22. 海外の反応
>>アドリブを自然に台本に混ぜて、動きもかなを際立たせるように工夫してるのが見事だった
アクアのスマートな医者としての前世が役に立ってるのかな?
23. 海外の反応
素晴らしくて緊迫感のあるエピソードだったね
有馬かなの復活シーンは最高だったし、彼女が楽しんでいる姿を見るのは本当に嬉しかった
アクアの不安をあかねがサポートするシーンも良かったし、これでますますあかねがBEST GIRLだと確信した
24. 海外の反応
このエピソードは3分しかなかったんじゃないかってくらい短く感じたわ
EDに入った時はビックリしたし、しかもエンドクレジットが早めに流れて後のシーンがあるわけでもなかったから、余計に「もう終わり!?」ってなったよ
25. 海外の反応
エピソードの終わり方がかなの成功を見た前半のポジティブさと対比されてて凄かった
音楽が不穏で不気味な感じになって、フラッシュバックのシーンや、赤いトーンで演技シーンが描かれてるのが、内なる怒りを象徴してるようで鳥肌立った
26. 海外の反応
KANA-CHAN!! KANA-CHAN!! ARIMA KANA!!
27. 海外の反応
みんなかなの話してるけど気持ちはわかる、確かにいいシーンだった
でも俺がもっと心に残ったのはアクアのあの瞬間を強調するためにEDにスムーズに移行しなかったところだな
彼は本当に休む暇もない。前回はストーカー役、今回は目の前で愛する人を失う役なんて、監督たちは本当に彼に厳しい試練を与えてる
アクアが抱えるプレッシャーや苦しみが一層際立ってて、見てて辛いけどそれでも彼の演技が見事で目が離せなかったわ
28. 海外の反応
動画工房が毎回エピソードでレベルアップし続けてて泣きそう
まさに映画みたいなクオリティだわ
29. 海外の反応
またしても素晴らしいエピソードだったね
アニメーション、演出、音楽がどれも最高で9.5/10って感じ、0.5点足りないのはメルトの出番が少なかったからかな
myanimelist.net/anime/55791/
MALの登録者数:300,898
19話までの平均スコア(8/22時点)MAL
12話:8.46点 | 13話:8.43点 | 14話:N/A | 15話:8.33点 | 16話:8.37点 | 17話:8.41点 | 18話:8.47点 | 19話:8.50点 |
コメント
アビ子先生はアドリブオッケーなのか
アビ子先生は「キャラ改変は絶対許さん」ってだけでしょ
どこをどうアドリブしたらアビ子先生の逆鱗に触れるかわからんから、随分と難しい芝居だな
「キャラ理解」と言ったって各人異なるし、結局答えは先生の中にしかない
まぁ、作中では先生ニッコニコだし良かったw
キャラが言いそうな事であれば原作になくてもOK派だったはず。
富士鷹ジュビロ先生なんてファンにサインする時に原作ではこのキャラはこんなこと言ってなかったけれど、もし生きていたとしたら言ってたかもしれない台詞を色紙やデッサンノートに描いてくれて、女性ファンを感激で涙させているんだ
あと機動武闘伝Gガンダムは熱血だけれども梶原一騎メソッドではないのでもやもやするところをアニメ版のデザインも担当した炎尾燃先生の漫画版はキャラ変せずに台詞回し等を変えることによって梶原一騎先生の作風に近付け、森川ジョージ先生とか同業者からも絶賛されているんだ
キャラ変さえしなければアビ子先生は了承しているので、アドリブも勿論許してもらえる
ジュビロ先生は色々特殊なのでw
脚本家と原作者が共同執筆してたシーンで、説明台詞を極限まで削いで、出来上がった台本は、役者の演技に丸投げって設定だった。アビコ的に、許容範囲どころかどう料理してくれるのか楽しみ、くらいに思って観劇してたのではないかな。
演劇は、始まってしまえば役者のもので、公演ごとに、そのときの空気次第で、改変さえやったもん勝ちというか、そこ含めて評価されるってことじゃないかな。
悪くはないんだけどさ
劇ちょっとやって回想ちょっとやって回想ちょっとやって…
流石にこんな回想連続されるとテンポ悪いなと思ったわ
いや、これが原作のマンガ通りだから仕方ないんだよ
2.5次元編を嫌っている読者が多いのは、このテンポが悪さが原因だから
これでも、アニメスタッフなりに工夫はしてるっぽいけど…
有馬が本来の演技を取り戻して良かった
って事よりもテンポの悪さの方が印象に残った
自分のペースで読めるマンガでも言われてるのか
なんか台無し感しかなかった
ヤンジャンで連載時に、雷田がアビ子に言ったセリフ「そこそこグダグダな舞台になるでしょうね」を引用されて
ブーメランになってるぞって、ネットで論争になってたんだよな
それで自称原作者ファンがアンチ認定するという、お決まりのパターンだが
アイデアを盛り込み過ぎた代償だな
いっそのこと東京ブレイドの舞台を丸々放送した方がテンポそのものは良かったと思う
後に回想&舞台裏をやって
ただ赤坂アカは嫌うだろうな二重重ねになるから
「稽古編」「本番編」という編集バージョンも見てみたいな
過去回想とかは全部稽古編でやっておいて
本番編では舞台のストーリーを全部通しで見られる
役者の演技を稽古編と比較できたりして面白そう
余り知られてないけど・・・セラピーの方法として演劇を行う遣り方も在るからな。
過去に起きた出来事と似た様な役柄を演じる事で自分人身を第三者的に感じて心の問題を認知させて考えさせる手法な。
通常はロールプレイングゲームとしてテーブルトーク観たいな遣り方するけど舞台を設置して実際に役者として演技をさせる遣り方が患者に理解させやすいと言う説も在るくらい。
セラピーに利用される現場側はたまったもんじゃないけどなぁ
リハビリがてらレストランのウェイターやってますとか言ってガシャーンと料理ぶちまけてたら、「いや完治してから働けや」って誰もが思うでしょw
可哀想、良くなってほしいという気持ちと、プロとしての責任は、次元が違う話
この場合、コメ主が言ってるのは商業劇じゃないでしょう。
施設内とかの内輪の劇ですわな
どう考えてもw
お前、すぐにセラピー受けたほうが良い
その読解力の無さは病気だ
有馬かな回最高だな えがったわぁ~
推しの子を視に来たら、かなたんが神になっていた
重曹ちゃん「ぬんっ!」
タレント小学六年生の倉田カナを思い出した
本来 太陽の重曹ちゃんが、売れない時代にフルムーン歌ってる皮肉がホント好き。
子供時代の重曹ちゃん的には、自分のせいで両親離婚して母親にも見限られたと感じてたんだろうな。
五反田監督が海外勢にも人気なようで良かった
あんなカッコ悪くてカッコいい兄貴がいたら、男はそりゃ惚れちゃうわw
女にもモテないわけないと思うんだけど、難儀な女しかいないような業界の人だからなぁ…
実家住みがネックになってるかも
「あんたたち!ご飯よ〜っ!!」
18歳になったら強制的に放り出すのはアメリカぐらいで実家住まいの外国人は多いんだよな
親と同エリアで暮らす分には、合理的で経済的だからな
「子供部屋おじさんw」なんて単なるマウント取りのレッテルだし
交際する女性が嫌がるのは、まぁ理解はするw
舞台の上にファンがまぎれこんでま~す
元スレ>>12
実際に子役の親にそういう人がいるからな。あくまで記号として取り入れているだけでしょうよ。「子は親の背中を見て育つ」なんて言うけど、親が子どもの成長を阻害するような介入の仕方をする場合があるのはどこの国でもよくある話。
パニック症状を演技に利用するって、どうやるのかなと思ってたが、確かに、人前で大声上げて激しく動くというのは、体の血流も良くなって症状緩和に効果ありそう。アクアの、感情解放にブレーキかけるクセを、「これは演技だ」という言い訳で解消するという手法が、理にかなってもいる。
ただサヤヒメの死というトリガーからそこに至るプロセスで、アクアの独白がずっと冷静で、一瞬でいいから呼吸困難とかあったほうがよかったかなあ…。今、発作と対峙してますよってのが、分かりづらかった。
自分の認知の歪みを学んだ上であえてこちらからトリガーに立ち向かうという療法といえば、森田療法というのがあるね。そう考えると、アクアの中に冷静さも必要か…。
あのラストを、いつも通りEDのイントロに被せない判断は、惰性で仕事してないって感じでいいね。
あの状態になる瞬間を映して欲しかったとは思ってた
いつの間にかああなってて、ジェットコースターの途中まで登ったはずが
気付いたら下り坂の途中だったみたいなもったいなさ
あのシーンを先に見せただけで来週じっくりやるんだろうか?
出演者の着けてるマイク、DPAってメーカーのやつだ
あんな小さい針金みたいなので10数万するやつ
そんなディティールからもこの舞台の商業的責任の重さが見えるな
演劇とかカケラも興味ないから、さっさと本筋に戻ってほしい。どうせアニオタなんて結局はカナやあかねたちのぷっくり顔とかにシャッせークッセーするだけなわだし。
>本筋
ココ置いときますね( っ’ω’)っ⌒◦演劇
ちょいっとキラキラした演出効果に頼り過ぎている感じがした。本気の芝居って言われても、うーん、キラキラ?っともやもやしてしまった。