優秀な『東京ブレイド』出演陣に囲まれて、メルトは無力な自分に苦しんでいた。『今日あま』での後悔をバネに地道な努力を続けてきたメルトに、アクアが授けた秘策とは──!?
1. 海外の反応
>メルトの覚醒シーン
HOLY
F〇〇KING
KINO(超最高傑作)
2. 海外の反応
メルトがまさに少年主人公の瞬間を迎えたなんて信じられない
3. 海外の反応
>>2
少年漫画の脇役を演じているのに、その役を完璧に演じ切って見せ場を奪うとか最高すぎる
4. 海外の反応
すげえ、実際の舞台パフォーマンスを見るのはめちゃくちゃクールだな!特に観客視点で見るのが最高
東京ブレイドの完全版をカットなしでリリースしてくれないかな
6. 海外の反応
>>4
いくつかのショットで観客の視点が見られるのもいいし、かなのシーンでワイヤーワークが見られるのもイイネ
7. 海外の反応
>>4
ぶっちゃけ東京ブレイドのフル映画でも見たい、映画フォーマットで舞台を観る感じ
8. 海外の反応
おいおいアニメーションに本気出しすぎだろ
9. 海外の反応
WHAT THE F〇〇K ,
11. 海外の反応
制作陣は絶対メルト大好きだわ
あそこまで力を入れる必要はなかったのに
12. 海外の反応
>>11
俺もメルト大好きだよ
13. 海外の反応
>>11
アンダードッグ(負け犬)が嫌いな人なんていないだろう
14. 海外の反応
>>11
動画工房がサブキャラのために全力を尽くしてくれたの最高だったな!!!LET’S GOO
15. 海外の反応
朔夜はこのシリーズで最高の男性キャラクターだ
16. 海外の反応
マジで…HOLY S**T、メルト中心のエピソードが本当に最高だった!
劇場レベルの神アニメーションとメルトのキャラクター成長が見事に描かれて、彼がアクア、かな、あかね、鴨志田の演技レベルに到達するまでの過程が素晴らしかった
17. 海外の反応
動画工房は今シーズンずっとアニメーションと演出のクオリティが高すぎる
18. 海外の反応
東京ブレイドから感じていた後悔や不安がどれほど大きかったのか、メルトがキザミに全ての努力と自身の痛みを注ぎ込んでいる様子がよく伝わってきた
だからこそ最大の批評家である頼子先生や、非常に厳しい漫画作者のアビ子先生の期待を大幅に超えるパフォーマンスを見せたときのカタルシス感は半端なかった
19. 海外の反応
舞台のパフォーマンスのやり方が、これまで俺が見てきたライブアクションプレイやミュージカル、オペラとは違って面白いなlol
楽しい剣の戦いに、アニメーションもすごい
20. 海外の反応
このエピソードはまるで劇場版を見てるみたいだったね、動画工房は見事すぎた!!!
21. 海外の反応
>>20
わお、ラストシーンがまるで少年アニメ映画のクライマックスみたいだったな!なんてシーンだ!
今年のベストエピソード候補だよ!!
22. 海外の反応
>>20
このエピソードでは劇場、映画、アニメーション、抽象芸術、そして何よりもメルトのパフォーマンスが素晴らしかったね
鴨志田朔夜役の小林裕介さんが素晴らしかったのに加えて、メルト役の前田誠二さんも本当の自分と俳優としての役割の対比を見事に演じ分け、キザミの狂気的な敵対者をしっかりと演じ切った
23. 海外の反応
メンゴもこのエピソードをとても喜んでいる
彼女は本当にメルトのことが好きなのだろう
24. 海外の反応
推しの子のエピソードでここまで感動するとは思わなかったなぁ
このシリーズは私の予想を遥かに超えて驚かせてくれる、視覚的なスペクタクルと絶妙に練られたストーリーテリング、そして圧倒的なキャラクターライティングが見事に調和している
<このエピソードに大きな拍手を送りたい>
25. 海外の反応
アカ先生は頼子ように涙を流しているに違いない、本当に素晴らしかった
終わったあと思わず拍手しちゃったよ
26. 海外の反応
>>25
アカとメンゴが実写化する際、何かトラブルを起こすかどうかはわからないが、少なくともアニメ化には必ず満足するだろう
27. 海外の反応
アクアの復讐計画が着々と進む中で、彼がさりげなくメルトの 復讐劇をセッティングするのは本当に見事な策士っぷり
28. 海外の反応
多くのファンは推しの子の復讐プロットに最も重要性を置きがちだけど、メルトのようなキャラクターアークもシリーズにとって非常に重要
これらのアークは「本筋」に直接影響を与えるわけではないが、非常に魅力的であり、アイのキャラクターが最初に感動的だった理由を思い出させてくれる
29. 海外の反応
>>メルトのようなキャラクターアークもシリーズにとって非常に重要
実際、シリーズの中核をなしていると言えるだろう
かぐや様もそうだけど赤坂アカの作品では、キャラクター一人一人の細やかな描写とその感情の動き、関係の変化が丁寧に描かれ、読者や視聴者を引き込む魅力がある
どちらかと言えば、アカ先生の弱点は “本筋 “を動かすことにあるようだ
30. 海外の反応
>>復讐プロットに最も重要性を置きがちだけど
正直、登場人物の関係性や東京ブレイドの演出に没頭しすぎて、ミステリーや復讐劇のこと忘れてたわ
31. 海外の反応
エピソードの形式が東京ブレイドの体験を台無しにするんじゃないかと心配してたけど、メルトにフォーカスが当たったことで完全に価値があったね
彼がただの脇キャラじゃなくて本当に良かった
myanimelist.net/anime/55791/
MALの登録者数:288,436
17話までの平均スコア(8/08時点)MAL
12話:8.46点 | 13話:8.43点 | 14話:N/A | 15話:8.33点 | 16話:8.37点 | 17話:8.41点 | ||
コメント
舞台では、あんな細かい表情・演技なんて観客席からは見えないんじゃないかな
俺の視力では無理だな
オペラグラスを持って行くよ
あーあの仕掛けの入った望遠鏡
あれってまだ現役で使ってるんだ
逆に、感情とか気迫とか人間の存在感とか、生の観劇だからこそ伝わる部分もあるよ
映画を観てもあまり泣かないけど、舞台を観ると泣いちゃうって人は多い
ただ舞台俳優からTVドラマとかの俳優になると言動が大袈裟になると言われているね
セリフが聞き取り易いという長所はあるが
声優になった場合は、大袈裟な方が演技に合うので、昔から舞台俳優と声優を兼ねている人が多かった
舞台がメインのコメディアンや歌舞伎俳優に吹き替えやらせると上手い人多いんだよな
客席からは大雑把にどんなポーズしているかしか分からない
手が震えているや脇を締めているなんてわからない
オペラグラスで観ている人ってそんないるのかな オペラグラスは視界狭いから全体分からなくなりそう 役者もあまりいないオペラグラスで覗かれるの前提とした演技はしていないんじゃないかな
そもそも何でオペラグラスって名前かと
推しの役者を観に行く人が多いから、むしろ逆
チケットの購入からして「役者指名」の項目があるくらいだし
2.5はひたすら推しキャラをウォッチするって人の方が多いと思う
役者も分かってるからセリフない時でもアドリブで毎公演違った小ネタ遊びを入れてたりする
そしてファンは今日の公演はこんな事やってたってイラスト付きレポ書く人もいるよ
そういうビジネススタイルだから、
鴨志田は2.5次元役者というレッテルを得た時点で、役者としての未来には絶望してそうな態度なんだと思う
制服姿のミドルティーンの少女にも、躊躇いなく手をかけようとする描写とか
若くて美しい時期を過ぎたら、次の代と挿げ替えられる。どれだけスキルを磨いても、よほど運が良く何か別の救いの手が伸びないと、年齢で追い出される
加齢とともに厳しくなるのは同じでも、別のジャンルから舞台の世界に入ってきて、既に幅を与えられていることを示してるメルトに当たりがきついのは、その辺もあるんじゃないかと
ブレイドの舞台は役者の表情アップでスクリーンに出せるんじゃないの?
前の方の席なら普通に見えるよ
声や音もダイレクトに響くし映像とはまた違った臨場感、迫力がある
人の視覚って、高性能と言うべきか、いい加減と言うべきか、勝手にズームや補正をするらしい。舞台演出は、そういうことも前提にやるのだろうなと思う。
萩本欽一が、よくスタッフに「人の目は勝手に見たいものにズームするから、カメラでズーミングするな」と言って怒ってたらしい。関係ないけど、歌番組のフォーメーションダンスで、ノープランなスイッチング、カメラワーク、ズームを見たとき、その言葉を思い出すw
観客席からちゃんと見えるよ、見えない席は安い
あの「今日あま」のメルトの洗礼は、かつて阿部寛が受けたやつと同じパターンだな
モデルで天狗状態だった阿部寛が「南野陽子に会える」と、気軽に映画の仕事を引き受けて痛い目にあったってやつ
南野陽子から嫌われガン無視されたのか理由ずっと分からず、試写会に参加して公開処刑受けるっていう…な
それが今ではいい演技するもんなあ
実際あの業界は、美形ばかり起用したがる鏑木Pみたいな人ばかりなんだよな
「美形は画面に映えるから」とか「どんどん現場を経験しないと上手くならない」とか言って
しかし、それで失敗したらネットでバッシングされるのはタレントだけど…理不尽だわなw
三枚目役をやってる俳優でも、顔面偏差値的に一般の人よりもかなり高いからな
舞台役者が映像の世界へ行ける第一の条件は、まず顔が良いことらしいし
んで、2.5次元はまず舞台に立つ時点で顔が良くなきゃいけないんだ…
だってファン交流とかさせられるからね!女児の新体操のお教室に大砲カメラ持って乗り込むおっさんと同じ目した女子の群れに、間近で見られまくるからね!プロの大人に集るだけ人としてまともとは言え
で、プライベートで彼女がいるのがバレたら炎上
まじでばっっっかみたい
2.5なんてのが始まる前にちょっと演劇齧ってて、その時も大概嫌な世界だったけど、
比じゃないわ
大変失礼だがそれはあなたが売れなかったからそう感じてるのかも。大成功した2.5次元舞台の打ち上げを仕事で接客した事あるけど皆ポジティブの塊だったよ。俺の近くでそこに居ない人の話を色々してるグループが居たが多分今回の鴨志田も打ち上げで他の人にメルトをこう褒めるだろうなぁみたいな割と感動的な会話してたのが印象的。やっぱプロの人気者よ彼ら。
まあ頼子先生が一番怒ってる人は鏑木であるということは間違いないよ
メルトに対してはヘタクソと軽蔑しているだけ
今回の舞台でもヘマしたらその気持ちが強くなっただろうが
インタビュー的にも縦軸になる復讐プロットがむしろ後付けで、サブエピソードになる芸能界の諸々の闇とかこういう各キャラのエピソードを描くことが作者が本来描きたかったものなんだろうね。
一話の縦軸で人気出過ぎたことで、こういう横軸のエピソードを軽視する人も少なからずいるところは正直残念ではある。
原作の流れ踏襲しつつも
かなり脚本と演出を変えてきたな
前半は2.5次元演劇演出を緻密に再現
本当に2.5次元みてるようだった
(原作はここまで再現してなかった)
後半はメルトメイン回で
鬼滅やFate、今期の逃げ若のような
凄まじい作画絵コンテと演出は
制作者の熱意と予算のかけように目を見張った
だってキャラ変えなければいいって言ってたもん
劇中劇冒頭のあらすじ見て思ったのが
東京ブレイドってストーリー・世界観的に
刀語+東リベ+鬼滅+銀魂+刀剣って感じた
かつて間違えた事をしてしまったメルトが自分自身と向き合って後悔しつつも努力を続ける事によって何かが変わってゆく場面は本当に良かったです
王道展開だけど丁寧に演出して下さったので動画工房さんと声優さん達に感謝
次回も色々見所ありそうなので楽しみ!
メルト回と言うより完全に主人公だったな
アニメーションで2.5次元を再現しつつ最後の最後でアニメーションでしかできない表現をぶっこんできたあたり、この演出した人は相当性格わりーなって思ったw
誰もそんな解釈してないし性格悪いのはお前だよ
性格悪い(褒め言葉)ですね!
周囲からただただ煙たがられているだけなのに「俺って毒舌だから」とかいって悦に浸ってそう
称賛のつもりだったんですけどなんかあんまり通じなかったみたいですね・・・
この書き方で賞賛と受け取るのは
相当頭がお花畑な奴じゃないと無理だぞ
まあ敢えて言うなら、
性格悪いよりは”性格悪い”、「性格悪い」みたいな書き方の方が、ニュアンス伝わったかもね
作中であれだけ2.5次元の魅力を肯定的に描いてるのに、アニメが自分たちの優位性を示すためにあの表現をしたなんて解釈する性格ねじ曲がったやついるわけ無い、って前提でかいた皮肉だったんだけどそうでもなかったらしい・・・
舞台でしかできない表現がある、ということを肯定しつつアニメでしかできない表現で作品を演出するってのは最大のリスペクトだよね、って意味だったんだけどね・・・
このチー牛は相当性格わりーなって思ったw
怒るなってコレ誉め言葉だから嬉しいだろ?www
はあ、称賛のつもりだったんですけどなんかあんまり通じなかったみたいですね……
制作側がメルトになぞらえて
17回「成長」という回そのものをメルトの見せ場のシーンのような
(100億超えの映画アニメにだって)負けねーぞ!
とアドリブ演出入れたのがいいね!
多分メルトの成長を示す演技力の差は週刊漫画という時間や表現の制限で
推しの子の中ではかなり読者に伝えにくい箇所だったと思われるので
そこをアニメで補完したのは大きい。
作中の原作者と舞台脚本の関係修復と相乗効果でクオリティが上がるという
現実の事件もあってちょっと絵空事に見える流れを
原作漫画とTVアニメという関係で実際に良くできると証明して見せる回だった
実写推しの子はハードル上がったけどねw
原作割り増しでセリフの痛さも意識の高さも凄いねぇ
長尺で舞台の視点を見せるとは斬新
しかも面白さも損なっていない
実際にこの舞台があったら見てみたいと思えるくらいに良かった
既に言及あるとおり、確かに提供バックまで含めて最初の3分くらいか、あの定点カメラ的な演出よかったね。もう少し長くてもいいと思ったくらい…。上のほうで指摘されてる「見えない問題」あるにしても、観劇を体験してる気になれた。
そしてなによりキザミの努力、ハイもうウルウルでしたよwカナの「よくやった、あとはわたしたちにまかせなさい」は、ダブルミーニングに聞こえた。
あえて不満があるとすれば、ほんと強いて言えばだが、メルト君の声優さん、「今日甘」のときはヘタな演技すごく上手だったのに、キザミの前半部、自分的には普通に上手で、失望感も急に化けた感も感じられなかったこと。声はいいってことになってるし、さすがに「及第点にギリ手が届く演技」とか、至難すぎるか。
割と下手な演技上手かったと思うけどな
他の役者さんとの差をつける方向で表現できてないか?
そうか。それは自分の感性の甘さを反省しなければだな。普通に没入できてしまったので、観客の失望や小笠原の解説が、唐突に思えた。思い起こしてみるに、演技の狙いとしては、ただガナッてるだけとか、そんな感じ?もう一度見返したら気付けるかな…。
前半の舞台演出は漫画ではできないことで良かったけど、後半は逆に演出過多で漫画より分かりづらかったな。
しかしアクア
まず、父親探し出して「何故、情報流してストーカーに殺させたか」を聞き出して
逃げられず、抵抗されず、犯行がバレない様に(自分は復讐出来れば自分はどうなってもいいと思ってるのかも知れんが、犯行バレるとルビーが詰む)殺害する。
・・・ちょっと難易度高くない?
ベストシーンはメルトとアクアの「君の名は」シーンだろ。
外人はすぐにフィラーがどうとかいうけど、オリジナル映画じゃなく連載漫画なんだからストーリーが復讐一本で済むはずないんだけどそこんとこ若rな分からないがまだいるんだよな
これで11月28日配信開始の推しの子の実写版ドラマと12月20日の映画のハードルどんどん高くなるね
漫画やアニメでこれだけ言っておいて俳優のコスプレ演技でしかなかった、演技が仕事で仕方なくって感じだったし感情表現もわざとらしかったと言われたら、水原希子なんぞにミカサを演じさせて実写映画の興行失敗で日本で急速に人気がなくなった進撃の巨人の二の舞踏みそう
現状、理想に近い実写化のストーリーはキングダムのエピソードになるのかな
王騎役に大沢たかおを大沢たかおとしてキャスティングしたら、
王騎が来た、っていう
原作みてる時どんな感じでメルトが動くんだろと思ってたけど、ガッツリ動いてて、描写出来ない合間の空白をちゃんとしたアクションで埋めてたのは凄いなと思ったわ
モブの成長回って必要か?
今後本筋に絡んでくるキャラなの?
必要だから入れるのではなく、物語が面白くなるから入れるのだ。
メルトは今後も登場するし、扱い的にはモブキャラではなくサブキャラだろう
でも作中劇の東京ブレイドが面白くないんだよな
感情演技というものに説明に必要
俺もアニメ組だからこいつにここまで
カロリー使うのかとは思った
無くてもアクアの物語は完結できるけど……めっちゃ薄っぺらい話になるよ?
母親を殺した相手を何年も探し回り、見つけ出した復讐しました
これだけでいいなら、1クールあれば十分完結できちゃうよw
前半はつまらなかったので
倍速で見た
SHIROBAKOでも見てその考えを改めろ
アニメ制作陣がどうやって何を考えてアニメ作ってるのか少し知ればそんな愚行しなくなる
いやそんな、製作陣を思いやって視聴方法を定めるもんではなくね?
「倍速で見たぜ(ドヤァ」てわざわざ報告してくるのは、わろてまうけども
どんな物でもそうだけど苦労して作ったからってのと出来の評価は関係ないぞ?
全体的には好きでも、どうしても自分に合わない演出ってのもあるしな
俺はどんなに好きな作品だろうと下手くそな日本語ラップが始まったら早送りするし
メルトは毎回アレと同じことやれるのか?
失敗するリスクが大きすぎだろ
今回はハズレ回かな
メルトは思ってたとおりの展開だったは...
ツマンネ
今回は素直に神回だったと思うけど
どう考えても来週が本番なんだけど今週を超えれるんかな
メルトの話自体は普通に良いけど、クライマックスのあの抽象的なアニメーションは過剰だしちょっと醒めた。なんかあそこだけ浮いてると感じたし長すぎる。
あのシーンだけ急に抽象的で、その感想も分からないではないが、あれは、メルトが次の1分間覚醒する、その変化の説明だよね。メルトがいったん無表情な裸になる。あれは、役者ではない人間としてのメルトのコアで、そのレベルからキザミに変身。以後その人はキザミそのものだから、手足の先まで感情が乗るという…。
あれが原作にあるのかアニオリなのかも知らないが、演技レベルの突然の変化をどう説明するか、いろいろ苦心したのだなと、自分には興味深かった。
「ガムシャラに努力する子」って何て英訳してるんだろう思って動画を見たら、「Kids who work their tails off.that is.」になってた。
tail offだと「次第に弱くなる、次第に小さくなる」なのに、work ○○ tail offで、一生懸命働くという意味だと知れて学びがあった。
モブに焦点当てすぎで草生えたわ
壮大な演出とか曲とか流されても全然響かねーわ
ストーリー的にまじでいらない
アクアが苦手とする感情演技についての説明回だと理解してね!
普通に東京ブレイド、漫画でもええから見てみたくなってきた。そのうち、誰か作り出しそうな勢いだな。
コメント欄ざっと見たけど推し子って変な粘着質なのおるんな
このアニメ初見だけどメルト覚醒普通に良かったよ
毎回現れる自演連投荒らしだよ(ここでは消されないけど他所では出禁になってる)
フリーレンとかスパイファミリーとか人気ありそうなものに寄ってきて
逆張りして叩いて自分が目立てれば何でもいいという可哀そうな人
冒頭のリアル客席目線の舞台のスクリーン演出が長くて退屈だった
ギャルゲーのOPムービーも同じ理由で苦手だわ
キャラの止め絵と文字と背景をスライドさせたり拡大・縮小したり
回転させたり伸び縮みさせたりて必死で動いてるっぽく見せるあの演出ね